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徳川家康 / 長久手
[詳細]
小牧・長久手の戦い
徳川家康(とくがわいえやす)
1584年5月18日(天正12年4月9日)
ソース:-
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254
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佐竹義重 / 人取橋
[詳細]
人取橋の戦い:伊達氏と対立する二本松氏救援の名目で蘆名氏との連合軍を結成して奥州に出陣し、伊達政宗と人取橋で会戦する。
佐竹義重(さたけよししげ)
1585年1月6日(天正12年12月6日)
ソース:http://www.city.motomiya.lg.jp/site/map/12-13.html
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真田信繁 / 上田城
[詳細]
第一次上田城の戦い
真田信繁(さなだのぶしげ)
1585年9月25日(天正13年閏8月2日)
ソース:-
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256
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立花道雪 / 高良山
[詳細]
死去:柳川城攻めの最中に高良山の陣中にて病を得た。高良大社(現在の福岡県久留米市)で病気平癒の祈願が行なわれ、行動を共にしていた高橋紹運も必死に看病した。しかし9月11日に病死した。
立花道雪(たちばなどうせつ)
1585年11月2日(天正13年9月11日)
ソース:https://ja.wikipedia.org/wiki/立花道雪
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真田昌幸 / 佐久
[詳細]
佐久に侵攻
真田昌幸(さなだまさゆき)
1586年頃(天正13年頃)
ソース:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9C%9F%E7%94%B0%E6%98%8C%E5%B9%B8
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258
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伊達政宗 / 人取橋
[詳細]
人取橋の戦い:佐竹氏および蘆名氏らの南奥諸大名の連合軍と戦う。数に劣る伊達軍はたちまち潰走し、政宗自身も矢玉を浴びるなど危機的状況に陥ったが、殿軍を務めた老臣・鬼庭左月斎の捨て身の防戦によって退却に成功し、翌日の佐竹軍の撤兵により辛うじて窮地を脱した。
伊達政宗(だてまさむね)
1586年1月6日(天正13年11月17日)
ソース:http://www.city.motomiya.lg.jp/soshiki/19/230.html
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259
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高橋紹運 / 岩屋城
[詳細]
九州制覇を目指す薩摩の島津氏が高橋紹運が籠る岩屋城を落す。紹運以下763名全員が討死。
高橋紹運(たかはしじょううん)
1586年7月27日(天正14年6月11日)
ソース:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B2%A9%E5%B1%8B%E5%9F%8E%E3%81%AE%E6%88%A6%E3%81%84
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立花宗茂 / 立花山城
[詳細]
立花山城に籠もり島津軍と戦う。積極的に遊撃戦術に更に詐降の計を用いて島津本陣への奇襲を成功させ、数百人の首級をあげた。
立花宗茂(たちばなむねしげ)
1586年頃(天正14年頃)
ソース:https://ja.wikipedia.org/wiki/立花宗茂
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261
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吉川元春 / 小倉城
[詳細]
死去:隠居の身でありながら九州征伐に参加した。しかしこの頃、元春は化膿性炎症(癌とも)に身体を蝕まれていた。そのため、出征先の豊前小倉城二の丸で死去した。享年57。
吉川元春(きっかわもとはる)
1586年12月25日(天正14年11月15日)
ソース:https://ja.wikipedia.org/wiki/吉川元春
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豊臣秀吉 / 大阪城
[詳細]
九州征伐:大阪城を出発
豊臣秀吉(とよとみひでよし)
1587年4月8日(天正15年3月1日)
ソース:-
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真田昌幸 / 駿府
[詳細]
小笠原貞慶とともに駿府で家康と会見
真田昌幸(さなだまさゆき)
1587年4月25日(天正15年3月18日)
ソース:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9C%9F%E7%94%B0%E6%98%8C%E5%B9%B8
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豊臣秀吉 / 小倉城
[詳細]
九州征伐:小倉城に到着
豊臣秀吉(とよとみひでよし)
1587年5月5日(天正15年3月28日)
ソース:-
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